言葉に関しては、自分は敏感すぎるのかな、と思っていたけれど、
患者さんに対して、自分だったら言ってほしくないと思う言葉を避け、言ってほしかった言葉を積極的に使うようにしているだけで、患者さんたちとの関係は不思議なほどうまくいく(ことが多い)。
この職種は、自身が過敏なくらいでちょうどよい(潰れない限りにおいては)。

自分自身だけの偏屈なこだわりだと思っていたものの中にも、意外に普遍性があるのかもしれない。

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